フローリングのリフォームは高い！？
そう思って諦めていませんか？

フローリングは剥がして張る時代ではなくなりました。

なぜ？

防音フローリングや床暖房の上にも張れる床材ができたからです！さらに、弊社ではご入居のままフローリングの上張り工事ができますので、ほぼ普段の生活のままフローリングの更新ができます。

上張りってどんな工事？

お住まいのままフローリング工事ができる！
大きなメリットメリットなんです。

張り替えの場合、張り替える範囲の家具、家電製品は部屋に置いたままではできません。そのため、まず家具をどこかに移動するか、一時保管のため搬出しなければならず、その費用も大きな出費となります。
次に、家に家具や家電が無くなる・・・つまりそこでは生活が難しいという事に。
張り替えリフォームの場合、お施主様はホテルや親戚のお宅に仮住まいも想定しなければなりません。
まとめますと、解体工事費、廃材処分費、家具の移動保管、居住者の仮住まいなど、工事費以外に費用が嵩んだ・・・なんて事はよく聞く話なのです。

今のフローリングがこんな状態でお悩みの方も多いんです。

マンションによくある直張り防音床

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仕上がりの感じは上張りと張り替えに差はありません。
張り替えのデメリット
１現在の生活のまま工事が難しい・・なぜ？床が無くなるのだから家具は置いておけない。
２高額な工事費・・なぜ？解体費用と伴う処理費。材料と施工費、さらに床暖房も。
３工事期間・・理由はもう明らかですよね。

4床暖房設備を残してフローリングを剥がすのは困難

では、どうする？
上張り一択だと思いませんか？
上張りのメリットは次の通りです。

まだまだ認知度の浅い防音、遮音フローリングに上張りできる新しい建材のご紹介
簡単に良い点をご紹介いたします。
１・今までできなかった防音床への上張りが出来るという特徴があります。もちろん床暖対応です。
２・住まいながら施工もできます。もとの床を取り壊さないので可能となりました。
３・工事期間が短いという点です。５０㎡で概ね２〜３日で完了します。
４・厚みが３mmのため、上張りしても建具の下が擦らずに済む確率が高い
５・段差がなく硬く平坦であれば既存の床材に上張りできます。

フローリングの張り替えをお考えになった方々は、様々な上張り製品を目にした事でしょう。そうなんです。数多く製品が存在します。

では、弊社製品と違う点は何か？という疑問が生じると思いますので、過去に実際にあった質問と返答を簡単にまとめましたので参考にしてください。

Q・上張りして床材の厚み分、床面が上がると思いますが、建具などが床に接して開閉に支障は無いのですか？

A・他社上張り床材は6mm程度の厚みが御座います。ホームドアと床面の間は５mm程度のクリアランスが御座いますので弊社３mm厚の床材なら多くの場合、問題なく施工できます。

Q・上張りフローリングは柔らかい防音床の上には施工できないと聞きましたが大丈夫でしょうか？

A・熟練の技が必要な作業になりますが、殆どの上張りフローリングの場合、突きつけで張り上げていく製品が殆どで、それぞれの板が独立した沈み込みをしてしまう為、防音床に上貼りができませんでしたが、弊社の床材は薄い床材にサネと呼ばれる機能が備わっており、板と板が連結し一体化する為、沈み込む床にも対応できます。

Q・家具はどこかの倉庫などに一時的に移動しないと施工できませんか？

A・今ある床材を剥離致しませんので最低限の家具移動で施工可能です。弊社の上張り施工実績の多くは在宅案件になりますので、実績とノウハウが御座います。もちろんご協力頂く事もありますので、事前説明をしっかり行います。

Q・工事をお願いしたいのですが、ボンドなどの匂いや化学物質の影響が気になります。

A・専用ボンドはF☆☆☆☆等級取得の環境に優しいボンドです。匂いも施工直後でも気にならないのでご安心ください。

以上が問い合わせ上位の疑問になります。以外の疑問質問は

メールにて気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはＥmail yukakoubou.saitama@gmail.com

今まで、ありそうで無かった材料と工法。
上張りとは、現在の古くなったフローリングの上に新しいフローリングを張る工法です。
３mmという厚さゆえに、既存の住宅設備にほとんど影響する事がありません。
床暖房の上、L－45防音床の上にも張れるのは弊社取り扱い製品のみ！
☆解体工事が不要なため、産業廃棄物の排出を抑制
☆使用材料は化学物質の放散を最小限に抑制
☆工事期間短縮と養生期間の短縮が実現しました。
☆賃貸住宅の管理者様もリニューアル期間を短く設定でき、空き家期間の短縮が可能。
☆個人様も住みながら、工事をする事も可能になります。