施工例

表面が一部剥がれた床面にも

からフローリングに!

介護、子供の成長に合わせてフローリング化はマスト!

階段はシートでリフォーム

Naoss Flooring カラーバリエーション

道具はここが安い

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ドメインとサーバーならここ

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  Naoss加盟店各位様
ご自身の施工動画を動画投稿サイト用に

作りたい方、動画編集を承ります。

興味がある方はご相談ください。

Naoss tec advance株式会社 床工房

当社は株式会社Naosstecの正規店です。

株式会社Naoss・tec本部の床施工指導講師として数多くの職人様に技術の伝承をしてまいりました。

どの業界でも、技術の差により出来栄えに違いが生じる事はよくある話ですが、

巡り合った職人次第でお客様の満足度が変わるのは改善しなければなりません。

その差を無くす為にも講師の重要性を重く受け止め活動させて頂いております。



当サイトをご訪問くださいまして誠にありがとうございます。

私は工事責任者の鈴木でございます。弊社に直接ご依頼のお客様におきましては、

私本人が直接工事を担当させて頂きますよう努めさせていただきます。

建材メーカーの技術指導教官として、また、メーカー直営工事をメインに工事をしておりますので、

スケージュール調整の都合上お早めのお問い合わせをお願いしております。

お問い合わせ→現地調査→お見積もり→工事 この流れでお問い合わせから工事まで

概ね1ヶ月程度でございます。ゆとりを持ちお問い合わせ頂ければ幸いです。


床工房施工事例が建材メーカーホームページとYouTubeで公開されました!

上張りフローリング/リフォーム専門のナオス・テック・アドバンス(株)(旧床工房)

マンションの柔らかい床と床暖房フローリングに施工可能です。

近頃はフローリングのリフォームに、上張り(上貼り)という選択肢がある事が

エンドユーザーの方々にも広まりつつありますが、

まだ、既存床を剥がす事しかご存じない方が圧倒的に多いと思いますので、

どんどん発信していきますので参考にしてください。

マンションは防音床というマンション基準の防音性能を備えたフロアーになっています。

柔らかい感触のフローリングは直張りと呼ばれるタイプの物で、床板自体がその性能を備え

コンクリートスラブに直接張ってある事から直張りと呼ばれています。

硬い感触の場合、置き床と呼ばれるタイプの床下地が組まれて、板と足で構成されております。板は数種類ありますがイメージは四角いちゃぶ台が引き詰められている感じです。

それぞれの足の端部が防振ゴムになっていて、それが防音性能の要となっています。

その下地の上に、ベニヤ板が敷かれその上にフローリング材が張られているので感触は固く感じます。

なんとなくイメージできましたでしょうか?

フローリングを張り替える場合、直張りの場合コンクリート面まで、置き床の場合

下地ベニヤ板までを取り壊しますが、床暖房設備がある場合はその設備を壊さない様に

とり壊すのは至難の技で、床暖設備もする事が多いのです。

従いまして、フローリングの張替えは解体、廃棄、床暖など様々な要因で金額が高くなります

立派な門構えです。

地方出張の時、あまり外に出ませんが今回はお数珠頂戴を目的に朝5時に起きてきました。

しかし・・・・

コロナでお数珠頂戴はしばらく無いそうです。電車2駅分歩いたのに・・・トホホ

とはいえ日常的に朝は5時半出発なんですけども。。

ご相談いただいたオーナー様へ賃貸物件室内壁の提案

空室原状回復のたびにクロスを張り替えるより、もっと効率の良い物はないか?

とのご相談がございましたので、以前当社で施工いたしました賃貸間仕切り壁の施工例をご提案いたします。

汚れはハウスクリーニングで落ちやすく、防音性能も御座いますので。お部屋の付加価値と

費用対効果が期待できます。

万が一、傷が生じた場合でもダイノックフイルム等でもリペアができる点においても

賃貸物件にも良い素材だと思います。

意外とハードルの高いマンションのフローリング張り替え・・・

なぜか?

まずは管理組合との調整

共有部分の養生が必要か?求められる養生のレベルは?

そして、多くの場合は防音性能の基準があり、当然ながら張り替える場合や

和室を洋室にする場合においてもその基準を満たす必要がある。

さらに床暖房設備のあるフロアーはフローリングのみを剥がし

張り替える作業はとても手間がかかるため、人件費に伴う費用も高額になる。

そして、何よりも住まわれたままフローリングを張り替えるというのは

施主様も施工店も互いに我慢を強いられる事が多く見受けられるます。

フローリングを剥がして施工完了するまでの間、家具をどこかに移動しておく必要があり、

工事の間、限られたスペースでの生活をしなければなりません。

私の経験では在宅のままフローリング張り替えは空き家と比べた時に

仕事のペースは1.5~2.0倍の時間がかかります。


そこで、最近主流になりつつあるのが

上貼りフローリングです。

取り壊さないので、共用部分の資材移動も宅配の方達と変わらないレベルなので

ほとんどの場合養生を求められる事がありません。

防音基準に於いては元々防音性能を満たしているフローリングの上に張るだけなので考えずにすみますし、床暖房設備にも影響はありません。

家具の移動は必要ですが家具下を張る時だけずらして張り終わったら戻すだけで済みます。

ですから家具を施工する部屋以外に仮置きする事がない為、普段の生活に近い状態で

リフォームができる大きな利点です。

そして特筆すべき点は、30㎡程度でしたら2日程度で完了します。


もしフローリングリフォームを諦めていたら、一度お問い合わせください。

床工房 048-606-2863 もしくは 090-7945-9490 私、鈴木が直接ご対応いたします。






フローリングとキッチンなどの建具は部屋を新築する際に色を合わせますよね。

当然ですがフローリングをリフォームで色を変えると他の建具との調和が取れなくなる事ももあります。今回はそんな問題をシートを貼る事で扉類をフローリングに合わせ解決。

いかがですか?

新しく張られたフローリングと合わせる事でイメージは一新されます。

簡単に建具も衣替えする時代です。

統一感が損なわれるとフローリングのリフォームを躊躇している方にも

ご参考になれば良いのですが。

和室から洋間に変更

畳を取り払い高さ調整

構造材パネル12mm式設


L=45防音フローリング施工で完成

畳の防音性を維持できます。